「50mm単焦点」
普通だからこそ出る個性

最近は寒暖差が激しく体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?全国的にインフルエンザが猛威をふるっているので皆さんも体調管理には十分気をつけてくださいね( ´∀`)
こんにちはSUBARUです!

さて、今回はカメラをはじめた人の多くが最初に知るであろう単焦点レンズに焦点をあててまとめてみようと思います!
ここ最近は各社の単焦点レンズも充実してきており様々な個性あふれるレンズ達が登場していますね。
その中でも多くの人が一番最初に手にするであろう50mmの単焦点レンズについて話します。

そもそも単焦点レンズってなに?

ここでは初心者の方のために簡単に単焦点レンズについてご説明します!!!!
単焦点レンズとはズームが出来ないけど、ひとつの焦点距離に特化しておりよくボケて画質が綺麗という特徴があります。
また、撒き餌レンズなどであればレンズが軽いというのも特徴のひとつとして挙げられます。

せっかく一眼レフを買ったからにはスマホでは撮れないような、ボケが綺麗な写真を撮りたい!と思われると思います。
この写真も50mmの単焦点レンズで撮っています!ご覧の通り背景が綺麗にボケているのがわかると思います( ´ ▽ ` )

単焦点レンズは焦点距離によって描写が異なりますが、基本的にはボケやすく撮りたい主役をより引き立たすことができる魅力的なレンズのひとつなんです!

50mmという画角について

50mmという画角は一般的には人の見ている視野に近いと言われています。
つまり、写真を撮ろうと思ってカメラを構えたときに目で直接見ていた景色とファインダーをのぞいた景色がおおよそ同じということです。
そのため、直感的に撮影することに向いていると思っています。

例えば、信号の押しボタン可愛いなぁとか。

お尻がひょこってなってるの面白いなぁとか。

ただ毎回イメージ通り画角に収まるわけではありません(´-`).。oO
そんなときは、もっと近づいた方がいいのかなぁとか、もっと離れた方がいいのかぁとか、角度はもうちょっと右なのかな左なのかなとか、前後左右上下に動いて模索します(笑)

単焦点レンズはズームできないからこそ自らの足で距離を調整する必要があります。
一見不便そうですが、実はこれが知らず知らずのうちに写真を上達させたりします(^ ^)

そして50mmのもうひとつの魅力として被写体との距離感があげられます。
僕の場合は人を撮ることが多いので距離感はかなり大切だと思っています。
もちろん人だけでなく、風景や花や物でも距離感の重要性は言えます。

人物でも風景でも花や物でも、その被写体とコミュニケーションをとりながら撮影できる距離感だからこそより写真に撮影者の心境が反映されると思います^ – ^

オールマイティーだからこその悩み

ここまで簡単にですが単焦点レンズと50mmの画角についてお話しました。

50mmの単焦点レンズはボケるし被写体との距離感やコミュニケーションがとりやすく、寄り引きもできるため便利で使いやすいレンズです!
そのため、周りに持っている人が多く新奇性には欠けると思います。

最初は50mmの単焦点買ってよかったぁ!写真って楽しい!!
ってなるのですが、慣れてくると何だか物足りなくなり望遠レンズや広角レンズが気になるようになります(笑)
僕は完全にこのパターンでした(´-`).。oO

広角レンズは50mmよりも広い範囲を画角に収めることができるのが魅力。

望遠レンズは背景の圧縮と大きな後ろボケと前ボケが魅力。

ただ、50mmの単焦点レンズを使っているからこそ自分はもっと広い方が良いとか、もっと望遠の方が良いとか、自分にあった焦点距離をみつけだすヒントを与えてくれます( ´∀`)

ここで言いたいのは、50mmの単焦点レンズはボケるし寄り引きによって多彩な絵作りができるけど、使っている人も多いためどこか見慣れた絵になりやすく物足りなくなってしまう。
だけど、使っているうちに自分は50mmが向いているのか、それとも望遠なのか広角なのかに気づける機会を与えてくれるレンズだと思います。

普通だからこそ個性が溢れる

先ほど50mmの単焦点レンズはオールマイティで使っている人が多く、どこか見慣れた写真になりがちと言いました。
だけど、これが魅力のひとつだと思っています!
画角こそ見慣れた写真ではあるけど、全く同じ写真はほとんど無いんです(^ ^)
これは写真を撮っているのは人であるからこそで、撮影者の意図や想いが写真に反映されているからです。

みなさん知っての通り人は十人十色であり、ひとりひとり性格や個性が違うようにこれは写真にも現れます。
僕は50mmの画角と距離感が自分にあっていて普段はほとんど50mmの単焦点レンズを使っています。
それは写真を撮りながらコミュニケーションがとりたいからです。

僕は目の前にいる人たちが楽しんでいる姿を写真に収めることが大好きです。

50mmという画角は人の視野に近い。それはそのひとが目で見ている世界を表現するにはピッタリのレンズ。
広角レンズや望遠レンズは非現実的な写りをするけど、50mmは現実的でその場に自分がいるような感覚になる。
だからこそ、その人の世界観や人間性などの個性が写真に反映され、見ていて飽きない写真を生み出すんだと感じています(^ ^)

フルサイズとAPS-Cでの焦点距離の違いについて

最後に補足です!タイトルの通りなんですが、フルサイズカメラを使用している方は50mmの単焦点レンズを購入すれば問題ありません。

しかし、センサーサイズがAPS-Cを使用している方に関しては注意が必要です!
CanonであればKissシリーズや80Dなど数字が一桁ではない機種。
NikonであればD5500など数字が一桁では無い機種。
そのほかFUJIFILM、OLYMPUS、Panasonicなどがこれに該当します。

これらのカメラを使用されている方は焦点距離が30〜35mmのレンズを使用すれば実質50mmの画角になりますので間違いのないように( **◠‿◠)**
理由を説明すると長くなるのでここでは言及しませんが、何かわからないことがあれば気軽にお聞きください!

以上、「50mm単焦点」普通だからこそ出る個性についてでした!!!
内容についての要望や感想など気軽にお寄せください。

SUBARU
鳥取で良いなって思った時にシャッターを押しています。

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